声の大切さ

お昼前、彼女から電話が入る。
パンダ「今、大丈夫ですか…?」
PRI「うん、大丈夫。自宅でさっき起きたとこ。体調どう?」
パンダ「(ゴホっ!)…、昨日よりは良くなってます…」
PRI「辛そうだね。だるさとか寒気とかは?」
パンダ「熱ないので、それは大丈夫…」
PRI「大事にして。何だったら、明日も無理しなくていいからね」
パンダ「今日一日で何とかする。明日はお昼、事務所に行く予定あるし…」
PRI「そうか、うん、僕のほうの時間は、どうにでもできるからね」
パンダ「ほんと大丈夫、4時で間違いないと思います。PRIさんにあげたいものもあるし…」
PRI「うん、ありがとう」
パンダ「ところで先週土曜日(id:PRI:20050129)にいただいたDVD…」
PRI「ああ、テレビから録画したパリコレの番組(id:PRI:20050128)だね」
あの日、いつものホテルに入れば見られたDVDメディアでしたが、残念ながらDVDプレーヤーのないホテルに入ったため、帰り際、彼女にそのまま渡していたのでした。
パンダ「あれ、まだ見れてないの。見たらちゃんと感想話すので、もうちょっと待ってて…」
PRI「慌てなくていいよ。また体調良いときで」
こういうところは変に律儀な彼女。今は何より、早く元気になってほしいものです。