甘えられない甘い関係

今週末の予定について、パンダちゃんと電話で相談。
1月30日(id:PRI:20050130)のやりとりでデート回数前倒しに応えた事情もあり、今月はすでに定めた回数分逢っています。そこで今週末は、お礼なしでお茶だけデート、旅行の相談しましょ、ということになりました。
PRI「もっと多く逢いたいんだよ、僕の気持ち的には…」
パンダ「でも、そしたらPRIさん、干上がっちゃうでしょ?」
PRI「うん…。今の回数は、僕が支えられる範囲で決めたことだからね」
金銭を交わす関係である以上、定めた回数を守ることは、お互いに無理ない交際を続けるための絶対条件。甘い関係ではあっても、甘えた関係になってはいけないのです。そう分かってはいても、飢餓のようなこの辛さ…。
彼女の経済的要請から実施した前倒しは、彼女を欲求する想いを強める結果となって、僕に降りかかってきているのかも知れません。