ふと、今何時だっけ？と時計を見ると、すでに外は暗くなる時刻です。二回戦したいなあと思いつつも、彼女は明日、撮影の仕事が入っているので、コンディション整える意味で長居のできない都合もあります。
とっても名残惜しいところですが、一緒にお風呂に軽く入って、次回の予定など確認し、また逢おうねってことで、ホテルを出ました。外は相変わらず寒雨ですが、彼女曰く、食べて呑んでお風呂入ってエッチして、暖まるにはこれ以上の方法はないよってことで、まさに同意の心境です。実際、カラダもココロも芯からぽかぽかして、もう幸せいっぱい！
