カップルズホテルの利用パターン

今週末のパンダちゃんとのデートは、今までの反省点を踏まえて、慎重なホテル選びをしたいところ。そこで、@カップルズホテルぴあ(http://couples.jp/index.html)のサイトで、該当地域のホテル情報をすべて、徹底チェックしました。
まず重要なのが、バスローブの有無。エッチできる格好で長時間過ごすには、これ、必需品です。カラダを冷やすことがありませんし、汗を吸ってくれますし、視覚的にもエッチ気分を損ないませんし、もう絶対条件ですよ。
次に重要なのが、休日サービスタイムの時間枠。お昼から夕方まで、6時間ほど一緒にいるわけなので、サービスタイムをなるべく無駄なく利用したいところ。ケチケチしたセコイ話ですけど、時間枠によっては、ホテル料金が1万円以内に収まることもあれば、二万円以上に跳ね上がることもあり、差額はざっと西川口サロン1回分。月4回利用したとすれば高級ソープ1回分近い額になります。こうソロバンを弾くと、すごいものですな(笑)。
そして忘れちゃいけないのが、ソファーなどリビングスペースの広さと、バスタブの大きさ。長時間過ごすので、狭いと、疲れちゃいます。このあたりは、短時間集中して遊ぶDCの場合と正反対ですね。DCだと、逃げ場のない雰囲気で素早く二人の距離を縮めることが重要になります。空間的にほどほど狭い方が、時間の無駄がありません。
さらに欲言えば、インターネット接続環境があると良かったりしますが、上の三点ですでに、かなりのホテルが脱落するという厳しさ。より良いものをより安くという欲張った要求ですし、ゆったり空間を低料金で長時間占有されちゃ儲からんというホテル側の設定も当然なのですが。どうやら、世の男女カップルの利用パターンからも外れてるみたいで、うーん…(汗)。確かに、普通は外でいろいろ遊んでからホテルに入るものでしょうし、週一回ペースで真っ昼間からお互いのカラダ触りながら何時間も過ごすって、不健全そのものな感じですしねえ(笑)。
あとは、@カップルズほてるぴあのサイトに載っていないホテルに、あちこち電話して聞いてみる感じでしょうか。どっかに良い情報サイトって、ないもんですかねえ?