たわいもない日常の安らぎ

夜遅く帰宅する京浜東北線の車内、パンダちゃんから携帯に着信。さっと鴬谷駅で降りて、どうしたの?と尋ねてみる。日が替わる時刻でもいい?と前置いて、じゃあ家に着いてからゆっくり話そうってことにする。
こうしたやりとりがすでに、たわいもない日常の安らぎとして、水や空気のような存在になっている自分がいるのを実感します。
今ってとてつもなく、し・あ・わ・せ・かもしれない…。