待ち合わせ

都内某所、お昼12時にパンダちゃんと待ち合わせ。少し早めに行ったつもりだったけど、彼女の方が先に待ってました。
PRI「どうしよっか?」
パンダ「ホテル入っちゃおうよ!」
PRI「食事は?」
パンダ「部屋で一緒に食べよ」
てな調子で、いきなりラブホテルIN(汗)。いやあ、真っ昼間から薄暗い部屋でよくもまあって感じですが、彼女、手慣れた調子で真っ先にバスルームに行き、お湯の準備を済ませます。おいおい、一応は素人さんらしくして欲しいんだけど(笑)。
とりあえず、二人ソファーに並んで座り、食事メニューをチェック。寿司にしましょ、ということでフロントに電話で注文し、冷蔵庫からドリンクを出して、乾杯!
至近距離で見る彼女、やっぱり超美人な上にすごい可愛いです。これでもしも何もしゃべらなかったら、独特のオーラにさすがの僕も身動きとれなくなってしまうところですが、彼女の場合、その会話のテンポがめっちゃスピーディーな上に内容も盛りだくさん。ぴっくりするくらい頭の回転が速いんですよ。一見、物静かそうな容姿とは相反する女のコで、話すときの表情の豊かさがこれまた魅力的。頭の体操よろしく、僕も頑張って会話のキャッチボールを楽しみます。
届いた出前寿司を食べながら、それやこれやで延々と続く会話は途切れることがありません。
パンダ「いっけない、お湯入れてる途中のままだった!」
PRI「もう二時間経ってるよ(笑)」
パンダ「何しに来たか分かんないよね…(笑)。あ、暗くしよっか?」
PRI「うん、そうだね」
照明を落とすと、さらさらロングヘアーを揺らしながら、するすると服を脱ぐ彼女。うわあ、ものすごいオーラです。さすが現役モデルさん。にこっと、早く脱ぎなよ、てな合図を目で贈られ、僕もようやく脱衣開始。生きてる喜びを最高に実感しますね。